織作峰子写真展 「光韻|まほらま」

2026年4月11日 - 2026年7月05日

真秀ら、ま。
金沢の伝統技術として400年もの歴史をもつ金箔・銀箔に、写真を定着させる箔フォトグラフィ®。これは石川県に生まれ育った織作峰子という写真家にとって、身近な素材を利用するというごく自然な発想からの新技法でした。
写真という記憶のなかの光と、箔という現実にきらめく光。心象と現象。おたがいの共鳴によって生みだされる奥行きのある光景。それが「光韻」の世界です。写真表現に新たな領域をひろげた作品たちは、日本各地はもちろんパリでも写真展が開催されるなど、いまや国内外で高く評価されています。
今回、奈良市写真美術館で開催される写真展では、これまでの作品にくわえて奈良を探訪した折の風景を新たに展示。いまもかわらぬ美しき「まほらま」の面影を、ぜひご覧ください。

会 期 2026年4月11日(土)~7月5日(日)
休館日 月曜日、4/30(木)、5/7(木)は休館。但し、5/4(祝月)は開館。
時 間 9:30~17:00(入館は午後4時30分まで)
会 場 入江泰吉記念奈良市写真美術館
住 所 奈良県奈良市高畑町600ー1
ギャラリートーク 2026年4月11日(土)14:00〜 織作峰子(写真家)、大西洋(入江泰吉記念奈良市美術館館長)
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