公募展

第十二回(2021年度) 全国学校図工・美術写真公募展 開催

これからの社会に生きる子どもたちにとって、視覚的なコミュニケーションやプレゼンテーションの能力、そしてそれらの能力に不可欠な豊かな感性と創造力は一層求められてくるでしょう。
そうした資質や能力を育むために、図工・美術の授業にカメラを取り入れることは極めて有効であるということが、公益社団法人日本広告写真家協会と全国造形教育連盟による小学校・中学校での実践教育を通して明らかになってきました。
カメラによる写真表現は、自らの感性による「発見・即・表現」できるという特徴をもっています。
カメラを図工・美術の授業に取り入れることによって、全国の子どもたちが見る力・感じる力・つくり出す力を培って行くことを願い、本公募展を開催いたします。

【応募資格】

図工・美術の教育においてカメラを使った授業を行った小学校や中学校を対象とします。

必ず学校を通してご応募ください。

【テーマ】

『図工・美術授業にカメラ 写して発見、深まる表現』
児童・生徒が学校の教育活動で造形表現した作品を、自分自身でカメラを使用し撮影した写真。
自分で表現した造形作品の良さや、周りの風景との関係の面白さなどが表れた写真をお待ちしております。
また、写真についての言葉も添えてください。

【応募方法】

  1. 応募用紙

    全国学校図工・美術写真公募展 応募概要応募用紙PDFダウンロードはこちら
    どのような思いや考えをもって、その写真を撮影したかについて、メッセージ欄に98字以内で書いてください。
    応募用紙は「題名」「メッセージ」のみが表から見えるように(氏名・学校名が写真作品で隠れるように)貼付してください。

  2. 2Lサイズ(12.7×17.8cm)の写真

    児童・生徒が自分でつくった造形作品を被写体として画面に入れ、自身で撮影した写真であること。
    写真に絵や文字を書き込む、画像合成処理をする、切るなどの加工を施していないこと。
    写真の裏面に必要事項を記入した作品目録を必ず貼付してください。

  3. 写真のデータ・応募者リスト・授業テーマと内容の提出

    応募写真作品の画像ファイル名にそれぞれクラスと出席番号、撮影者名を入力してください。(データのない作品は受付できませんのでご了承ください)
    学年や氏名の確認のため必要となりますので、撮影者のリストをご提出ください。(エクセルなどのデータ)
    授業テーマと簡単な内容を明記(テキストデータ可)してご提出ください。

【注意事項】

応募用紙にご記入いただいた個人情報は、本公募展の目的以外では使用いたしません。

【応募期間】

令和3年7月10日(土)~11月10日(水) ※11月10日消印有効

【応募先】

〒107-0052
東京都港区赤坂3-21-15 東都赤坂ビル5階 A号室
第十二回「全国学校図工・美術写真公募展」係

【入賞・入選発表】

令和4年1月下旬までに、応募された学校を通して審査結果を通知いたします。
また、公益社団法人日本広告写真家協会のホームページ、インスタグラムに掲載いたします。
入賞・入選作品を掲載した「始めよう、カメラの授業!12」図録付き教則本を発行します。

【審査員】

審査委員長 鈴木 英雄 公益社団法人日本広告写真家協会 副会長
副審査委員長 大野 正人 全国造形教育連盟 委員長
審査員 東良 雅人 京都市総合教育センター 副所長
永関 和雄 美術教育家(武蔵野美術大学 講師)
三澤 一実 武蔵野美術大学 教授
飯沢 耕太郎 写真評論家
松永 かおり 東京都世田谷区立砧南中学校 校長
栗栖 誠紀 公益社団法人日本広告写真家協会 学校教育事業部 担当理事
松本 貴義 公益社団法人日本広告写真家協会 学校教育事業部 副部長

主催:公益社団法人日本広告写真家協会
共催:全国造形教育連盟
後援:文化庁、東京都教育委員会、公益財団法人教育美術振興会、公益財団法人美育文化協会、公益社団法人日本写真協会(PSJ)
協力:APA法人賛助会員各社
協賛:一般社団法人日本写真文化協会(JPC)