1961年より続く歴史ある公募展。
実際の広告として世の中に流通した作品を募集する「広告作品部門」と、
写真家の新たな表現への挑戦を募集する「写真作品部門」の2部門からなります。
世の中は今や空前の画像時代。
スチール、動画を問わず、あらゆる人が画像をつくり、発表する場を持つにいたっています。
そのような莫大な数の画像の中で支持されるのは、単にきれいな絵であったり、単にうまい絵などではなく、心を動かす強い絵です。
APAアワード2024
広告写真部門 募集作品 2022年1月1日~2023年8月31日までに掲載された制作物が対象
写真作品部門 募集テーマ『 記録と記憶 』
募集要項を発表いたしました。▷https://apa.or.jp/award2024/
募集受付は2023年9月1日からです。