日本広告写真家協会(APA)は昭和33年(1958)、広告写真家たちの職能団体として設立され
国内外で広告写真に関わる活発な啓蒙活動を続けてきました。
平成24年4月より写真映像を通じて社会に貢献する公益社団法人として新たなステージへ進みました。
APAが今日あるのは、会員の協調と奉仕と、賛助・協賛会社をはじめとする関係各位のご尽力とご支援の賜物です。
APAが創立以来の長きにわたり、日本経済の発展にいささかなりとも貢献できたと自負し、それを心の支えに、
今後ますます複雑化が予想される社会状況の変化にも敏感に対応して、経済、文化両面の向上に一層力を尽くします。